北海道・札幌の社会
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道都大で教べん15年 来月で退官イケダ准教授 教え子と作品展
【北広島】道都大を三月末で退官するケン・イケダ准教授(彫刻)と学生らによる作品展「Ken Ikeda&students+a friend」が十七日まで、市芸術文化ホール(中央六)で開かれている。
イケダ准教授は一九五二年、鹿児島県生まれ。六○年に移民として渡米し、米国籍を得てポートランドを拠点に個展を開いていたが、九○年に妻の出身地である札幌に移った。道都大では九二年から英語と彫刻を教えてきた。
同展では「生命の木」をテーマに、人間が持つ豊かな表情を粘土や特殊なボンドなどを使って表現したイケダ准教授の作品約二十点のほか、学生の立体作品や版画など約八十点を展示している。
イケダ准教授は道都大で過ごした十五年について「学生たちに課題を出す立場だけど、学生たちから栄養をもらってきた」と語る。退官後は米国に戻り創作活動を続けることにしている。
同展は十七日まで。時間は午前十一時-午後六時(最終日は午後五時)。入場無料。
イケダ准教授は一九五二年、鹿児島県生まれ。六○年に移民として渡米し、米国籍を得てポートランドを拠点に個展を開いていたが、九○年に妻の出身地である札幌に移った。道都大では九二年から英語と彫刻を教えてきた。
同展では「生命の木」をテーマに、人間が持つ豊かな表情を粘土や特殊なボンドなどを使って表現したイケダ准教授の作品約二十点のほか、学生の立体作品や版画など約八十点を展示している。
イケダ准教授は道都大で過ごした十五年について「学生たちに課題を出す立場だけど、学生たちから栄養をもらってきた」と語る。退官後は米国に戻り創作活動を続けることにしている。
同展は十七日まで。時間は午前十一時-午後六時(最終日は午後五時)。入場無料。
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